魂の紐解き - 2002年06月05日(水) 今まで私は過去についてふれないでいた。 それは、変えられるのは未来であり 過去にしてしまったことは変えられないという持論からだ しかし長野に行き、人とあった際に 魂の紐解きをはじめなければならなくなった。 それは私にとって足を踏み入れなかった領域であり また私の一番弱い所でもあることに気がついた 魂の紐解きは自分自身の核へと向わせる作業です 核の確認・認識 そのことは自分がなぜ此処にいるか? 何者であるか? いろいろな自問を与えてくれる。 まだすべての答えがそろったわけではない しかしその紐が解き楽しくて仕方がない 今までいろいろな段階を経て此処に至る 少しまとめてみよう 悲しみからの学びの受け取り 自分とはどうあるべきか 遠隔の方法の模索 見えない存在に関心を持つ(MAP) 体にためてる感情の認識 中心の認識 自分の感じるものを素直に表現 エネルギーを意識で使う 設定 内に向う 心の声を受取る などなど 思い出したら追加していきます。 いつの段階でもこれはすごいと思ってきた きっとこのような学びは求めれば求めるだけ 与えられ終わりなき物なのかもしれない。 -
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