2002年07月05日(金) |
あの店には金輪際行かない。 |
いま非常に立腹しています。 というのは、ココで生ビールを注文したら、何やら2cm程度の細長い黒っぽい物体が混入してたんです。
今回はその時のレポートです。
そいつの存在にはもう7割方飲んだ時に初めて気付きました。
「なんか入ってますよ!!コレ!!」とバイト?店員に苦情を言うと、
「すいません、取り替えます」といって厨房へ。
それから新しいビールを持って来て、 「コチラ、サービスです」だと。
カッチーン。アッタマきました。
「なんで、サービスやねん。アレは何やねん!」と執拗に迫ると、
「サービスは異物が入っていたので。それから、黒っぽいのはつきだしのひじきでした、別に手とか足とかありませんでしたし」だと。
それはお前が言ってるだけやろ・・・。 第一、「手とか足とか・・・」って何やねん。 『我が大正浪漫亭(本陣じゃないほう)ではゴキブリ入りのビールなんか出してません』とか主張してるんでしょうか、彼は。 「そのひじきを持って来い!」と言っても「もう流しに流しました」といってそそくさと厨房へ。 (バイト君。そこで「ひじきです」って明示すればシロだったのに、限り無くクロに近いグレーな対応でしたね。)
で、しばらくして、そのバイトがつきだしを持ってくると、それがひじきじゃないんですわ、これが! そこを指摘してみると、
「ひじきはもう終わったんですよ」だと。
ハア?
もう、店出ましたね。(上司がビール代以外の注文の分は払ってくれました・・。今思えば他の注文も支払わなくても良かったよーな。)
大体、ビールのジョッキを置いてるのはサーバーの上だし、サーバーは厨房の外にあるやんけ。いつひじきが混入するのか、それを教えてくれ。
コレを読んだ関係者の方、キチンとこの異物混入事件の謝罪をおねがいします。それと出来れば、ウチの上司が支払った代金返してください。
ま、どっちにしろ、もう、二度と行きませんけどね。
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