そうそう、なんか最近ひさしぶりに推理小説読んでます。この前、実家帰っても何にもする事なかったんで、暇つぶしに有栖川有栖の『ジュリエットの悲鳴』なんぞ読んでみました。コレ、短編集ってこともあり、多忙であんまり読む時間のないアタイにピッタリでして、イヤハヤ、なかなかオモシロかったです。はい。ってコトで今また、有栖川有栖の新しい短編を読んでたりするんですが、その小説がなんと偶然にもアタイの行動エリアを舞台にした小説だったりして、キャー。よし決めた。今度の休日、近くの河原で寝ながら推理小説読んで過ごすのだー。(天気がよかったら)気持ちヨサソー。