2002年02月18日(月) |
ラジオが夢に入ってくる・・・ |
先日、オリンピックが夢に干渉してくる話を少し書いたトコロですが、今朝もそんな状況がありました。
昨晩、ラジオを聴きながら寝てしまったアタイ。
朝方にラジオ放送が始まってからも、しばらくはそのまま寝ていたようです。
・・・で。
そんなアタイが見た夢は・・・、 『「大相撲の寺尾が病院で主治医にぶつかって、そのせいで寺尾の母親が死んだ」と世間では言われているが、「実はアメリカ出身の力士や中国出身の力士が出しゃばっていて、彼等が主治医にぶつかったのが原因で死んだらしい」とオッサンが熱弁している』 夢でした。
目が醒めた後は、なんか「変な夢見たな〜・・・」程度にしか思って無かったのですが、よくよく考えると、コレ、実はラジオ番組『おはようパーソナリティ道上洋三です』内でのトークに干渉されてたみたいです。
では、どんなトークを聴いてアタイはそんな夢を見てしまったのか。 アタイなりに分析してみました。
『「ショートトラック日本代表の寺尾選手がオリンピックで他の選手にぶつかって転倒させ、そのせいで寺尾選手が失格になってしまった」が、「実は先頭集団を走っていた選手に中国選手がぶつかったのが原因じゃないのか?」と道上洋三が熱弁している』 トークを聴いていたからと思われます。
というか絶対そうです。
それと、「寺尾の母親の死」が出て来たのは『「寺尾」という四股名が、亡くなった母親の旧姓から付けられた』事を知っていたからだと思います。
あと、「主治医」の由来は「死」からのコジツケではないかと思われます。
……ほぼ、この分析は正しいと思いますが、ただそのラジオ番組がひょっとしたらこっちだったかなと・・・。
それだけが自信ないなあ。
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