2001年12月13日(木) |
間違い電話の相手を知る方法 |
帰宅すると留守電のランプがチカチカ点滅。ワクワク。
ちなみにこれまで我が家の留守電メッセージの再生内容は、 「実家から…60%」「ファックス音…35%」「酔っパライ…5%」 こんなもんである。(普通こんなもんか?)
期待を胸に再生してみると『??サーバーさんですね。えーっとね、えー、katsuju(?).comというのをおたくにお願いしてたんですが…(以下略)』とかいうとんちんかんな電話が。
残念なことに最終的にその電話の主は名乗らずじまいだったのですが、ドッコイ我が家はISDN。TAの着信履歴をチェックして発信元の電話番号を表示させることにあっさり成功。
まあここで、電話をしてあげて「間違ってますよ」と忠告するのでは普通なのでどうかなと、ひねくれもんの私は、表示された電話番号をYAHOOで検索することに。
で、出て来たのがこのページ。 うーん、ひょっとしてこの人か? だったらなんだかいい人そうだ。
それにしても間違い電話の相手の顔が見れるなんてすごい世の中になったもんだねえ。
ああ、でももうすぐISDNとサヨナラすんのよね。こんなことも出来なくなると思うと寂しいカモ。
|