●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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昨日、スピ子の具合が悪かったんです。 多分食べ過ぎだと思うんですけどね、ずっとケポケポ言ってて、 舌もチロチロ出してて明らかに気持ち悪そうで・・・。
結局、しばらくグッタリした後食べた物を吐き出して再び寝ていたんですけど、 ハチヲが心配そうに付きそうんですよ。大丈夫?とは言わないけれどそばにピッタリと。 ハチヲがこういう情深いところを見せたのは初めてだったので正直驚きました。 ま、ハチヲにとってスピ子はお母さんみたいな存在だろうから、 心配なのも分かる気がするけど、何せ普段の気まま暮らしっぷりからは想像が付かなくて。
しばらくピッタリして、そのまま顔を近づけて二人とも寝てしまいました。 目が覚めた時、スピ子はハチヲの耳を舐めてやって、 ハチヲはスピ子の足(オッパイのかわり)にチュッチュと吸い付いてた。
なんだかんだ言ってハチヲはまだまだ子供なんだなぁ。 ワタシももっともっと甘やかしてあげるからね。
深夜は二人でオモチャを取り合ってドタバタ遊んでました。 元気なのはいいけど静かにしろ(´▽`;)
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