●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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近いウチに友達が遊びに来るかもしれないので、思い切ってスピ子をお風呂に入れました。 最近お風呂で良い子に出来るスピ子さん。嫌がるけど我慢してるんだな。 その反動か、タオルドライが終わって部屋に解放したら大アバレンジャー。 部屋中を駆けめぐるソバスピ子。(濡れると毛がソバージュ状態) それを見たハチヲ君、何故か猫タワーの上で全身の毛を逆立ててフーフー言ってます。
ハ「お前誰だよっっ!こっち見んなよっっっ!フーフー!」
ス「どうしたのっ!?ハチチーノ!スピチーノだよっ」
ハ「うるさいっ!こっち見んなっ!いいから見んなってば!フーフー!」
ス「ハチチーノ・・・ワタシだよスピチーノだよっ!ねぇってば」
あまりシツコク迫ってるとシパッ!と爪を出されそうだったので、 スピ子をなだめてドライヤーをかけていたのですが、 その間もハチヲは猫タワーから降りようとせず。 段々とふわふわに戻るスピ子を不思議そうな面もちでジッと眺めていたのでした。
風呂場の外でハチチーノも入る〜!とシツコク鳴いてたもんねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
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