●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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ハチヲ用に、不要な毛糸を使って猫ベッドを編んであげました。 小さめに作ろうと思いつつ、編んでいたら随分大きくなったので、 「こりゃ大きすぎたかな?」などど思いつつ完成させてハチヲを入れてみたら、
大きいどころか小さすぎたみたいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。 寝返りうつと体が出て来ちゃう。こりゃぁ編み直しかなぁ・・・・遠い目。
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そうそう。下の話ね。
ハチヲは拾ってきた次の日に猫砂を用意してやったら、 迷わずそこで用を足す良い子ちゃんだったのです。 多少砂のまき散らしはあるものの、粗相をした事がない良い子ちゃん。
そんなハチヲ君、スピ子のトイレに目ざとく反応。 スピ子がペットシーツにチーポッポをしっぱなしなのがどうしても許せない様子。 スピ子が用を足し終わるのをじっと待機して、終わたと同時にトイレへ潜入。 チーポッポを隠そうと必至の形相でシーツをカキカキするのです。
これによって、シーツ1枚に2回程度チーポッポしてくれていたのが 毎回替えないといけなくなった。 丸まったシーツだとスピ子は違うところで用を足してしまうから。
なので、スピ子がチーポッポする時はつきっきり。 ワタシが「おちっこおちっこ」と連呼するとチーポッポ出来るようにしてあるので、 それは無問題なのだが、問題はウンポッポ。
これは未だに号令で脱糞はじめー!と躾が出来ていないのです。お恥ずかしい。 しかも微妙にシーツからはずしてウンチョをしてしまう。
さぁ!こんな時、ハチヲならどうする?
1.スピ子ウンチョは見て見ぬ振り。他人のウンチョ関係なーい。 2.何が何でもウンチョは隠したい!自分のトイレから砂持ってきて隠しちゃう。 3.ウンチョをいつものトイレシーツの位置に移動。上から綺麗なシーツをかぶせて一件落着。
あたった?
う・・嬉しくなーーーいヽ(`Д´)ノウワァァン!! これは今のところ、このとき限りなのですが、かなーり謎・・・。 またされるかも、と思うと毎日がドッキドキ。いや、こんなドキドキいらないんだけどね。
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