●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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「ンモー お尻を見せなさいっ」
なんと。
スピ子はアビリティLv2[母性]を覚えた!
・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 すんません。ハチヲ育児で盛り上がっていたFFX−2が全然出来ないのです。 あぅあぅ。せっかくギャンブラーのドレススフィア取ったのになぁ。
愚痴ってしもた。
さて、そのスピ子さん。 ハチヲが来た晩とその翌日、めっちゃコンフィって言うかバーサクって言うか ・・・コホン。もとい。 混乱して走り回っていたのが本当に嘘みたい。 ハチヲもスピ子に懐いてるみたいでチョコチョコちょっかい出したり、 胸に飛び込んで甘えたり。ペロペロもされるがままになってる。 ただ、チョイチョイされると子猫独特の爪の鋭さが痛いので、 スピ子は微妙に間合いを取りながら接してる模様。 最初は「いたーい!」って怒ったりもしたんだけどね。学習したのね。うん。
そう言えば、昨日日記を書いた直後、
う・・うれしい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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