●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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心和むキレイタイム。クマ亭主にも大人しく櫛入れされるようになりました。
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今日、久々にクマの仕事帰りに公園で待ち合わせをしました。 こういう時、スピ子は何故か分かってる素振りを見せるのです。 (ワタシも口頭でスピ子に告げるんだけど) 前から来た自転車はロックオン。 「あれ、くまちんじゃない?」とばかりにグイグイ接近しようと頑張ります。 違うってば!とワタシもぐいぐい。 すれ違ったあと、「違ったね」とワタシの顔を見上げるスピ子さん。 お馬鹿だけど可愛いよ。
いつもは断じてそんなに引っ張ったりしないんです!いやホントに。
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