●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
DiaryINDEX|past|will
今日は姉が泊まりに来てました。 当初は夜に帰る予定だったのけれど、 義兄が仕事で今夜は帰れそうにないと連絡があって、 「それなら急いで帰る事ないじゃん!」とゆっくりして行く事になったのです。
ワタシにとっても丁度良かった!! なぜなら、今夜クマ亭主は職場の仲間と飲み会で遅くなる予定だったから。 ワタシ、酔っている人が並外れてダメで・・・(|| ゚Д゚) 姉が居てくれたからまだ平静を保てました。いがった♪
クマは3時頃帰ってきたんだけど、大騒ぎするほど酔ってなく、 リクエストのコーヒーをのんびりと飲んでフツーに着替えてベッドで眠りました。
「お茶のお相手しますわ」
もちろんスピ子さんが純粋にお相手してくれる訳もなく・・・・。 視線の先には、
ポンデ黒糖がありました。少しだけもらって食べていた様子。ンモー。
|