●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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チョット奥さん!聞いて聞いてー。今夜、すっごい雷が鳴ったんですのよ! 夕立が来て、あーこりゃお散歩行くの遅くなりそうだねーと思ってたら、 いきなり本気降りになって。もうね、ここは日本なのかと。むしろ現実なのかと。 ホントに映画の中のワンシーンみたく雨が降って、部屋にもザーザー入り込んでくる始末。 雷も激しくて、ここは東南アジアあたりのディスコかっちゅーくらいピカピカしてました。
雷は全然平気なワタシ達(ワタシとスピ子ね)だったんだけど、 先日の激しい雷の時ふざけて窓辺で動画撮ったりして気を抜いたスキに どうやら近場に落ちたらしい。ピカッと光ってすぐミキミキドカーン!だったもん。 さすがのワタシもキャー!なんて悲鳴をあげてしまったの。 それですっかり動揺したスピ子さん。雷が鳴るとそわそわするようになってしまった。 窓辺をチェックしてウロウロ。ワタシにピトッとくっついてダイジョウブ?って。
その仕草があまりに可愛くて何度もおいでーと呼び寄せてしまうワタシ。 お膝の上にピョンッと乗ってくるスピ子さん。ちょーかわいー。でへ。 クマが呼んでも絶対行かないんだよ。ワタシにだけピトッとしてくれるの。ウヒヒ。
そんなスピ子が可愛くて、今日は一緒に「じぇらくま」を食べまくったヨ。
ミルク大好きなスピ子さんはもちろんこの「じぇらくま」も目がない様子。
チョと凶暴に見えますかー・・・・。アハ。
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