●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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あれーあれーあれー! 日記を書かなくちゃ・・・ムニャムニャ・・・と思いつつ、目覚めたら翌日の11時でした。 要するに寝て寝て寝倒して結局11時間も寝てましたよ。じゅういちじかんて! 寝過ぎてボケラーな頭の いくこ です。爽やかな朝が台無しー。自業自得ー。 ま、でも。ほら。エンピツって過去日記もサラリと書けるトコロがイイわよね。 今日もまた何もなかったように・・・・エヘへ。・・・・・すんません(A゚Д゚;)アセアセ
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日曜といえば。「動物奇想天外」!1週間でワタシが唯一見るTVプログラム。 しかーも今日は犬が出る日よー。早速スピ子を呼び寄せていそいそと見始めたとな・・。
いくこ(以下:い)「スピ子さんッ!今日は犬のテストだって」 スピ子(以下:ス)「あははーーこんなん超簡単やん。ワタシやったら楽勝やわー」
い「ゑーマジっすかー!ま、とにかく見てみましょ」
ス「ふんふん・・・へーナルホドなー」 い「やっぱ難しそうって思ってるんじゃないの〜?」 ス「ア・・アホかぃ・・そんなコトあるかぃな・・(@゜▽゜;Aアセアセ・・」
ス「あっ!スピ子好みの超オトコマエッ」 い「そんなコトよりさーテストはどうなの?アンタホントに出来るの?」
ス「ポケラ〜〜vvv」←無視 い「・・・・・・・・・」
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結局、スピ子嬢は犬の出番が終わったらホェーッと床に寝そべって、 扇風機の風を浴びつつゴロゴロしてました。 此奴はホントに分かってんだか分かってないんだか。
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