●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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この日記を書いている今、深夜なんですけど。 唐突なんですけど、クマ亭主が帰って来ないんです。
昨日。隣の部屋のワタシという存在を無視して無視しまくってゲームをし続けたクマ。 今朝、お腹が痛いーと一人騒いでおりました。 結局殺りはしなかったケド、呪ってみるもんだなーと密かにほくそ笑んだワタシなのですが。
いや、こうも帰りが遅いとワタシはいつご飯を食べたら良ひのですか。 いつも10時頃帰ってくるので、その時間が近づくとなーんにも出来ないのね。 観たい映画はビデオに収まってたっぷりと並べられているのに。 無駄にダラダラ。腹だけ減り減り。あームカツク。 結局アイツに踊らされているワタシにひっじょーに腹が立つ。 今夜は呪うだけじゃすまされないわ。あ・・・もしかして呪った罰があたったとか? むーーーー・・・・・。
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全然関係ないんだけど、デカプッカってホントにデカイよね。
昔、働いていた時、こっそりおやつをよく食べた。 その時たまたま一緒におやつしてたオンナノコと食べたデカプッカが初体験だったっけ。 その子曰く、「デカプッカって二つ食べたらお腹いっぱいになれますよねー」。
あの。全然なれないんですけど。
その子はとってもスタイル良くて9号がスルスル。 ワタシ、9号ってなんだっけー(´ ▽`).。o♪♪ ボケ〜←長いコトこんな状態。 そらデカプッカじゃ腹も太らんワケだ。
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