●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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今日、久々に母の家に行ったら、偶然マィ姉も来てまして。 二人でシコシコとエプロンを作ってました。 もちろんワタシもお手伝いしてきたんですが、そこはタダじゃおきないワタシのこと。 余った布でスピ子用の骨ぐるみを作って来ました。 前に作ったのはぜーーんぶ破壊されちゃってたんだよね。
家に帰って、いざタマシイ(綿)を入れん!と作業開始したら、 スピ子さん突然狂ったように「くでー!早よくでー!」の嵐。 正直、ビックリしました。まだ未完成なのに。自分のモノってちゃんと分かるんでしょうね。
「だーかーらー早よくで!ってば」
食事の片づけをしているスキにマィ姉にタマシイ入れ口をチクチク縫ってもらって、 やっとスピ子に渡せる時が。
・・・するとどうでしょう。 あんなにくで!くで!って騒いでたクセにいざ渡してみるとスタタタタっと隣の部屋へ。
ってゆーか。
なーんーでーお前等だけクーラーの部屋に居るんだっ?
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