●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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昨日作った名刺、見事に役に立ちました〜。ドンドンパフパフ〜。
この間、公園で一緒に遊んだワン子さんと再会したのデス。 今日は二人っきりだったので、存分に写真も撮らせてもらったヨ。
クーちゃんデス。生後半年の正真正銘の乙女デス。 しかもスレンダー美人。一緒に居るトコ見たらスピ子がモタモタ鈍くさい(^^;)
このクーちゃん。 とにかく犬が好きッ!っていう元気娘サンでピョンコピョンコ動きも早いの。 それに比べてスピ子さん。やっぱり内弁慶な一人ッ子気質で、 せっかくのチャンスなのにお姉さんぶりをまた今日も発揮できないままデシタ。
「あーーそぼ♪」って飛び跳ねて嬉しそうなクーちゃんと対照的に ベンチの下に避難のスピ子さん。 ホラ、今までスピ子って誰よりも年下なコトが多かったじゃない。 相手になるのも自分より大きいワン子さんばっかだったりして。 そんな時、いつもこのベンチの下にもぐって逃げていたの。 相手の手の届かないトコロに。 だから、「此処は安全」ってインプットされちゃったみたいネ。 でもそのデータ、もう古すぎ。それでもスピ子の頭に更新という文字はないらしい。 クーちゃんの方がスルリとベンチの下に入れるのにネ。
今日も尻尾を丸めてベンチの下へ潜り込むスピ子嬢。嗚呼情けなひ。 こんなヘタレッコだけど、また遊んでネ。クーちゃん。
スピ子:「チュキチュキだけならしてあげてもイイよ?」
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