●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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毎日毎日、深夜0時を境に日付が変わっていく。 今日から明日へ・・。日曜から月曜へ・・・。
でもワタシはそんな日付変更線を気にしたコトがあまりない。
「家に帰るまでが遠足です」
ソレと同じでね、ベッドで眠りにつくまでがワタシにとっての「今日」というワケ。 でーもー。今日だけは ベ・ツ! ん?ナンでかって?ま、それについては追々・・・。(゚∀゚)ウフ☆
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(以下:会話形式で)
いくリン(以下:い)「ねースピちゃん、大事なお話しあるんだケド、聞いてくれる?」
スピ子(以下:ス)「ん?なになに?聞いてもイーよ」
い「あのね・・いくリンお腹に赤さん出来ちゃったみたいダヨ?どーしよ・・」
ス「ふーーーん・・・・そうなん?」(←まだよく分かっていない)
い「スピちゃんは男の子と女の子どっちがイイ?」
ス「ん?それってまさか・・・ゑ?何?そういうコト?」
い「ウン・・・エヘ・・そういうコトなんだよ〜」
ス「絶対 イ・ヤ!!!」
い「・・・・ヽ('ー`)ノ」
アハ。
ウン。
もうお分かりでしょう?
そう。
今日は
エイプリル・フール だもーん。
このためにウソを温めて日付が変わる0時をジッと待っていたワタシ。 ウソをつかれて腹立たしいやらでもホッとするわ・・忙しいスピ子さん。 その顔を見てたら、この日を思い出してホント良かったと思う。 まさに「自分を誉めてあげたい」心境だ。(オーゲサな!) エヘへ〜〜〜もしかしたら1年でイチバン好きな1日かもしれないvvv 根性悪いとか言わない!1年で今日しかウソはつかないんだから。 この辺がすでにウソだったりするケドね(汗)
これを読んでいるアナタ! さぁアナタもとっておきのウソを大好きな人についておしまいッ! そそのかしてドースル!?アハハ。
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