●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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今日、お友達に会いに出かけて行ったあやや。 たいそう楽しかったらしく、ウキウキで帰って来ました。
えぇ。タクシーで。カッチョエェー。
で、町中の変わり具合に驚きつつ色々と堪能してきたあやや。が、 「カワイイのがイッパイあったよぉ〜♪明日一緒に行こうよぅ♪」 と、若者満載のパルコへとワタシを執拗に誘うのデス。
・ ・ ・ カ ン ベ ン シ テ ク・・レ・・・グハァッ・・。 ・ ・ ・
ウィンドゥショッピングがとっても苦手なワタシ。 最初は楽すぃんだケドねぃ・・・(^^;) アタマが痛くなってきちゃうのよ。しかもパルコでしょ〜?ウムム・・。
明日はナントカしてパルコじゃなくてサティにしてもらうように説得しよう。
でさ。 ふと思ってみたりしたんだケド、
ウィンドゥショッピングが大好きで、
しかも、
モノに想い出がいっぱいある人って、
ワタシの知ってる限り、みぃ〜〜んな片づけが苦手なのな。 ンナことない?
そんなワタシの思想回路を打破するように、スピ子さんはお母さんゴッコに夢中。
「ヨーチヨーチvvお乳イッパイ飲むんやでぇ〜」
かと思うと、
「コンニャロ!牛肉喰わせろっ!」
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