●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
DiaryINDEX|past|will
2002年03月11日(月) |
とりとめもなく春の午後 |
今日、お散歩に行った川沿いの遊歩道でダルメシアンに出会いまして。 色んなワン子さんに出会えるお散歩コースなんだけど、 これがまた!ビクーリするくらいスピ子と意気投合しちゃったんです。 こんなコトは初めてだったんで、ワタシもカンゲキしちゃいました。 なぁーんだ。スピ子ってやっぱし犬だったんじゃん!って感じ。 当たり前なんだけどね・・・・。
それが、そのダルちゃんの動きがとっても猫っぽくて可愛かったの。 ゴロリと寝転がって猫パンチ&猫キックの応酬にスピ子さんもビクーリ! よく聞いてみたらニャンコさんと一緒に暮らしているんだって。 やっぱり同居人のクセとかって移るんだね。ワン子さんも同じなんだね。
かくいうワタシもだんだんB型気質に近づいてきた気がするモン。 はぁーーー最近部屋が汚いのも、洗濯物の片づけが遅れがちなのも、 ぜーーーんぶそのせいなんだわ。ウン。
B型の方々、ドウカ怒らないで下さいマセ・・・。
そうそう。今までの話題と全然カンケーないんだけど、 明日マザーグースの森にお買い物に行くコトにしちゃった。エヘ。 ・・と、いうワケで今夜ウチにお姉ちゃんお泊まり決定〜〜♪
そうと決まれば今夜はイチゴパーチー♪
「えぇーーぃ!何でもえぇから早ぅ頂戴!」
スピちゃんもイチゴかぶりを装着してウキウキvvv イチゴをたくさん食べマシタ。すっかり春。イチゴも安くなりました。
「はぁーーーお腹イッパイやわ〜」
|