●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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今日は昨日の予告通り、雛祭りパーティーにスピ子を同伴して行って来マシタ。 ・・・って、パーティーって言っても、姉の家で雛人形を飾っただけなんだケドね。
しかも、飾りに言った母を車で迎えに行ったダケ・・・。 ワタシ、結局飾ってもいないでやんの。
なんでも「パーティー」と称してしまうのはワタシの悪いクセ。 ただの食事会も「パーティー」。 ただの飲み会も「パーティー」。 でも、ホラ。 「パーティー」って聞くとなんだかとてつもなく楽しそう。
「迎えに行くなんてサ〜ただの足じゃん・・メンドくせぇ〜・・」
って言うより、
「明日はパーティー♪ルン!」
って言ってた方が自分として気がラクなんですね。単純なんですね。・・ハイ。
ま。 こんなハナシを延々と続けるワケにもいかないので、
ジャンッ♪
スピちゃん初節句の巻き〜〜。
初めて見るお雛様に興味津々なスピ子さん。 三人官女の顔を突然ペロペロ舐めたりして、ビクーリするハプニングもあったケド、 そこはやっぱオンナノコ。
「はぁ〜〜ナンか和むねん」
「灯りをつけましょボンボリに〜♪」ってオルゴールにジッと耳を傾けたりして。
んーーーー毛が白いからお雛様の赤が良く映えるワ〜〜。 なんかシックリくるモノがあるよね〜。やっぱ日本犬だからかなぁ〜。
・・・・・・って。 こりゃムスメに雛祭りしてやる親の心境だな。 しかたない。親バカは承知の上なんだから。
「はしゃぎすぎてツカレタわ〜」
イイよイイよ。 ゆっくりお休み・・・vvv
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