●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
DiaryINDEX|past|will
今日もとってもイイ天気。 このまま春になっちゃうのカナ?ポカポカして気持ちいいーーvv
スピ子さんにもこの気持ちよさを分けてあげたくて、ベランダを少し開放。 我が家が2階で通行人からよく見えるのでけっこう恥ずかしいモンがあるのね。 だからいつもは「ベランダ目隠しネット」なるモノを装着しているのだ。 今日はその目隠しネットをスピ子のためにチョッとだけずらしてあげた。
「わぁーーい良く見えるヨ〜」
静かな時間はゆっくりと過ぎて行く・・・。 スピ子さんものんびり外を眺めて、時折ベランダで寝そべって日光浴。
「洗濯物のチェックもしてるワヨ!クンクン」
でも、困ったコトにスピ子さん、ウルサイ人にはモーレツに怒るんデス。 あのね、ウチ、保育園が近くにあるのね。 送り迎えの時間。特にお迎えの時は奥様達のおしゃべりがスゴイの。 コドモも2〜3人放し飼いでキャーキャー。 奥様も2〜3人でしばし立ち止まってキャーキャー。 そんな時、スピ子は猛然と牙をむく。
But。 そこはさすがスピ子さん(感心すんなって?)。 敵が遠くからやってきた場合、むやみやたらに吠えたりはしない。 出来るだけ近くに引き寄せて、スピ子からみたらほぼ真下に位置した時、それがチャンスらしい。
「ゥオンゥオンゥオンッ」訳:「ウルサイッてめーら静かにせんかいっ」
ディアーご近所様、ホントにゴメンナサイ(滝汗)
「見張りはワタシに任せてっ」 ヽ(ー_ー )ノ
あ。でもね、スピ子のお陰(かどーかは不明だけど)ワタシも今日チョッと発見したヨ。
隣の家、キノコ栽培してる♪
|