●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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ウチのクマ亭主、一人でアレをヤリまくってマス・・・。
そう・・ワタシと会話もせず・・・
↓コレを・・・・
もぅバーチャ三昧デス。またの名をバーチャ廃人デス。 夕べ、スピちゃんのコトで話しかけたケドあまりにバーチャに夢中で相手にしてもらえませんデシタ。 何故かワタシはモーレツに悲しくなって涙がポロポロたくさん出ました。
「こんなコトで泣くなんてカッコ悪いわ・・・」
そう思ったケド、悲しい気持ちは止められなかった。
今日、彼はホリディだけど会社に行くらしい。またメインマシンをいぢるらしい。
絶対。絶対。起こしてやるモンカ!!
クマは↓コレに夢中だし
スピ子は相変わらずこんな↓調子だし
ホラ?ホラ?
やっぱりワタシって
サミシイ人妻じゃんか やっぱりね・・そうだと思ったんだよ・・エッヘン
さて、そのスピ子さん、何故夕べも爆睡だったかというと、 ジャ〜〜ン♪オバチャンが来てマシタ〜♪
今回ナントスピ子用のお土産付きヨン。催促してみるモンだよね〜。
で、今回のお土産は・・風船 なのサッ。
「えーーん届かないよぅ」
「もっと!もっと近くに寄せて〜〜」
「ボンバボンボン♪楽しいネvv」
「チョッと待って!ガスが抜けてるっ」 「ヘッ!?」
ハイハイヽ(ー_ー )ノ こうやって一所懸命遊んで、夜は疲れてグッスリね・・・。 だからワタシ達夫婦の空気がオカシクなった時仲裁もしてくれなかったのね。 スピ子はただただオロオロするだけ・・・。 心配。かけてゴメンね。
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