●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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すーっ・・・はーっ・・せーのっ・・ ただいまぁーーっ
え?この日記の始まり具合?焼き直しじゃないデスよ。 ホントウに帰ってきたんデス。
いやね、土曜から1泊でお友達の引っ越しを手伝ってきましたの。 引っ越しってホント疲れるね〜〜。体力も精神力も消耗したワ。
帰りは15分ほど新幹線に乗っちゃってゴキゲンだったんですケド、 その後に乗ったバスの車内で、
子供小学校低学年くらいとガキ15才〜18才くらい
の方たちがそれぞれのお連れ様とのオシャベリに花を咲かせてらっしゃってて、 あまりのうるささにブチ切れしそうだったんですケド、 そうこうしてる間に、斜め後ろに座ってたヴァカップルもイチャイチャキャィキャィし始めて 「もうどうにでもシテ」という心境で家路についたワケなんデス。
で。 「家に帰ってスピちゃんと思いっきり遊ぶゾ〜〜vv」と、 元気よく「ただいま」を言ったんですケド、なんとビックリ
スピちゃん大激怒 (▼▼メ)
ホントはワタシのトコロに飛んできて、 「もぅ〜〜サミシかったんだからぁ〜バカバカバカァvv」 なんて言いたいハズなのに、チョッと離れたトコロでじっとりと怒ってるスピ子サン。
いや・・・でもね・・・ お土産だって買ってきたんだよ?
ホラ!
ジャァーーーン♪
コレにはスピ子さん、明らかに心動かされた様子。ウフフ。しめしめ・・。
・・・・ん?チョッと待って・・ 今日買ってきたオモチャの中に気になるモノが・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ヲイ!ヒッヒッってナンやねん。 「ピッピッ」の間違いちゃいマスのん? そんなイヤラシイ笑い声みたいな名前のオモチャ・・・スピちゃんに与えられないワ!
だから、スピちゃんにはこっちをあげゆvv
「ムクゥ・・・そんなモンでは許さヘンで・・スピ子はお留守番大ッキライなんやから!」
ナンやの?ソレ。ホンマは遊びたいクセに・・。 大体ねぇ〜・・・お部屋をこんな状態にしてたケド怒ってないでしょ?
床がティッシュまみれなんですケド?ファンタジー?
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