●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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| 2002年01月15日(火) | キンカン噛んで♪ |
昨日、お家の片づけ事なんかをして、一段落付いたので、
「お茶でも飲みながらネットの続きし〜よぅっと♪」
とマシンの前に座り、さぁ！と思ったら
ヒタッッッ！
・・・・・ウゲ。
マウスの隣にこんなモノが置いてありマシタ。
もちろん犯人はスピ子さん。
自分がなめて噛んでデロデロになった小さいヌイをそぉっとマウスの隣に置いておいた様子。
コンニャロ！と振り返ったら、後ろの座椅子にふんぞり返ってケケケケ言ってマシタ。
「しめしめ〜」
とかって思ってるんでしょうか。
雨が降りそうでお散歩に行かなかったので、退屈しのぎにイタズラをしたみたいなんデス。
仕方ないよね。ンで、これくらいならカワイイもんだし、楽しいよ。
で、ちょうどイイので（イイんか？笑）、今日はオモチャの話題にしようと思いマス。
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とにかくスピ子さんが破壊マニアなのは再々この日記でも語ってきたと思うンです。
まぁ・・・買い与えたオモチャはことごとく破壊され、
こんなんとか、
こんなんが、イキナリ部屋の中にゴロンと転がっててビックリさせられるコトもしばしば。
当の本人のスピ子さんも、そんなにオモチャに執着するワケでもなく、ひたすら新しいモン好き。
だからといって、古い壊れたオモチャはいらないのか？というと、そうでもナイ。
「コレも、コレも。あ、あとアレも、みぃーーーんなスピ子の！」
と、今じゃ訳の分からん物体まで、大事に自分の体の回りにはべらせたりしているのだ。
（昨日のマウスの隣のもそうね。元イモムシの一部なの）
ワタシは、と言うと、そんなスピ子さんに対抗すべく日々努力を重ねている（つもり）。
ご飯やお菓子の時に気をそらせて汚くなったオモチャ達を取り上げて、捨てる。
ボロボロになっているとはいえ、大事に可愛がってたナァ、と思うとチョッと心が痛んだり・・。
後から探されたりしたら、ワタシの親バカ心がズタボロになってしまう。・・・どうしよう？
そんな時は、
リサイクル♪
今、我が家の電気コードは、
こんな状態デス。チョッとコワイです。
でも、これも立派な
リサイクル♪
・・・でしょ？
「わーーー！メッチャ楽しそう♪噛みたい噛みたい！！」
プクク。まんまとこの手に乗りやがって。単純なヤツめ。ダイスキだぞ。
オマケ。
ナニゲに一番丈夫なオモチャ。
スピ子がウチに来た時から未だ健在な希少なヤツ。
こういうシンプルなモノが一番なのかもしれない。
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