●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●

今日、スピ子を病院に連れて行って来ました。
いや・・別に具合が悪いワケじゃないデス。肛門線がどうしても自分で絞れないんデス。

前に病院で絞ってもらってから早２ヶ月ほど経つので、さすがにヤバイだろ？と思いマシテ。
ついでに爪切りとアレルギーの検査もしてもらってゴキゲンです。安心だよね〜。

でね、病院に猫がいたので、これでもかっってくらいに触ってきました。
はぁ〜〜〜猫って和むよね〜〜〜。カワイイよね〜〜。肉球なんでプヨプヨなんだからぁｖｖｖ
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はっっ！！強烈な視線・・・(-_-#)
・・・スピちゃん・・。
せっかく和んでたのにぃドコに行ったかと思ってたヨ？アハ・・アハハ・・。コワイ・・。



せめてものゴキゲンとりに帰ってから作ったワタシのお昼ご飯ラーメンの具、
キャベツをたっぷりあげマシタ。
はぁ〜〜〜安上がりなヤツ。



「ケチケチせんともっと頂戴なぁ〜！」


って、それはイイんだけど、ワタシの禁断のペット、
シーマンが逝ってしまわれマシタ。

チョッと・・ホントにチョッとだけ悲しい・・・・・・・・・カモ（苦笑）。

ってか、ってか、シーマンが死ぬ間際に産み落とした卵、孵らないンスけど？
やっぱバレちゃってるのかなぁ・・・。
愛がナイことが。・・・・グハァッ。



シームワァーン。楽しいひとときをアリガトウ・・。

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