●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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2001年12月25日(火) |
バスルームから愛をこめてv |
もぉ〜〜〜ヤられた〜〜!
昨日ね、スピ子にお留守番を頼んだの。 あ。クリスマスイヴだからってデートとかじゃないデスよ。 誰も聞いてないって?ハイそうですか。すんまそん。
そしたら、台所のダイニングテーブルの上に置いてた乳ボーロ、完食しやがった。 おととい、マィ姉と手作りした乳ボーロ。
スピ子は出来たてをたくさん試食してたのヨ。
ヲイヲイ!ってくらいに食べてたから、
「ヤバイなぁ〜」
って思ってたら、早朝に案の定 リーゲー&ローゲー
キタナイですねゴメンなさいエヘ
そんなツライ目にあわされたお菓子、もう欲しがらなきゃイイのに、 懲りもせずに たぁ〜くさん 食べちゃいマシタ。
そんなワケで、再び リーゲー。 しかも、今回は手強い(-_-#) ピクピク お尻の毛にねっちょりくっついて取れない取れない(T◇T)
仕方ないので、洗うコトに。 But!そのときワタシは入浴中。クマもまさに
「今から入るヨ〜v」
って時だったので、私たちは急いで体を洗い、ワタシは洗髪をあきらめた。 もうね・・お風呂から上がったら寝ようと思ってたんだヨ。 だって、翌朝早起きしなきゃイケナイ予定があったし、 なにより、
きのう、大寝坊でクマ亭主2時間の大遅刻
そんな大失敗をしてしまった直後だったから。エヘへ。たまにはありマス
でも、リーゲーウンチョスを大量にくっつけたスピ子を放っておくワケにもいかず。 ・・・えぇ、洗いましたとも。乾かしましたとも・・。 そして、やっとこさ終わったの
早朝4時
泣きそうデス。アハハハハ。 疲れて悲しくて、笑えてきます。
でも、お陰でスピちゃんとぉってもイイ香りv こんなイイ香りなら一緒にベッドで寝てもいいかな♪
フフ。でも、ローゲーだけはカンベンね♪
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