DELフライトスケジュール |
2009年03月15日(日) |
電車乗ろうと思ったら、自分が乗ろうとする電車の一本前がまだ来て無くて、 更にはカメラを持った人だかりができてる。いったい何なんだろう? と思ったら、寝台特急富士・はやぶさ(ブルートレイン)の最後だったらしい。 その時は、何のことやらさっぱりでしたが・・・。(帰ってニュースで見かけた) たまたま帰り道で、最後の運行の場面に出くわして、なんとした偶然! 電車が出て行く際に、車窓の人々とホームの人々が笑顔と涙で手を振ってて、 そういう姿を見て、少し心温まる感じがした。 (お陰様で乗ろうとした同じホームの電車がかなり遅れたものの)
ワンルームディスコで計画をねりねり。 とりあえず早めに準備しないといけないのは格安航空券とビザのみ。 ドルT/Cとドルキャッシュは手持ちあるし、宿と行先は現地で決める、と。 前回は手配が遅かったため飛行機チケットが満席で、 ネパールに急遽変更したけど、今年こそはリベンジするのだ! というわけでフライトスケジュールを確認してるんだけど、 直行じゃないのでなかなかトランジットがうまくいかないんだよね。 中華系などの格安航空券だと深夜に空港着くのが多いので いつもの如く空港野宿する予定だけど(治安的に)それが可能な国なのかなー
とりあえず希望としては、 ・時間がないのでトランジットの待ち時間に時間をかけたくない ・帰りはDELを深夜出発〜朝に到着することで一泊分節約したい ・いっそのこと行ったこと無い国の乗継で一泊ストップオーバー ・戻る手間を省くため、できればDELイン、CCUアウトのオープンジョー 適当に情報集めて検討中。
中国国際航空(CA) 【往路】 日本 15:10 → PEK 18:30 PEK 20:25 → DEL 01:35(月水金土発) 【復路】 DEL 03:05 → PEK 11:40(火木土日発) PEK 08:55 → 日本14:10 ☆航空券の価格が一番安い上、 移動ロスタイムの少なさが結構いいなと思う。 ただ、北京経由(復路一泊)は新鮮味が無い。
中国東方航空(MU) 【往路】 日本 10:00 → SHA 10:30 SHA 22:10 → DEL 03:15(火木金日発) 【復路】 DEL 4:30 → SHA 12:40(月水金土発) SHA 18:00 → 日本 20:30 ☆こちらも航空券の価格が安いけれど、 上海から土曜発の便が無いことで2日ロス。
チャイナエアライン(CI) 【往路】 日本 10:10 → TPE 11:25 TPE 08:15 → DEL 13:00 【復路】 DEL 14:10 → TPE 22:20 TPE 16:20 → 日本 19:30 ☆行きも帰りも台北で一泊となるため、 スケジュール的に少しもったいない。
タイ航空(TG) 【往路】 日本 11:45 → BKK 15:05 BKK 17:45 → DEL 20:45 【復路】 DEL 11:45 → BKK 17:40 DEL 23:30 → BKK 05:25 BKK 00:50 → 日本 08:00 ☆往路のスケジュールは悪くないのに、帰りのフライトで 早朝日本着だと一日ロス。値段は真ん中くらい。
シンガポール航空(SQ) 【往路】 日本 10:30 → SIN 15:40(月火木土日) SIN 18:50 → DEL 21:55 【復路】 DEL 08:00 → SIN 16:10(土) DEL 23:10 → SIN 07:20(木金日) SIN 01:00 → 日本 08:05(月火木土日) ☆復路でシンガポール1日ストップオーバー状態の滞在 すると考えると、まあ悪くない。でも航空券高め。
キャセイパシフィック航空(CX) 【往路】 日本 10:50 → HKG 15:00 日本 14:20 → HKG 16:55 HKG 14:25 → DEL 19:45 HKG 22:55 → DEL 02:05 【復路】 DEL 23:45 → HKG 07:50 HKG 15:45 → 日本 20:45 ☆入国するか迷うくらいの微妙な空き時間。 そして航空券がかなり高め。
大韓航空、アシアナ航空はDELが無くてBOM行きだし、 マレーシア航空は日本からの便が少ない。 比較してみて、今のところCAかCIが一番有力候補かな。
学生時代はトランジットが長くても安さ優先!みたいな感じだったけど、 やっぱり時間に限りがあるとそうもいかず、いろいろ考えないといけない。 ちなみに今まで利用したことがある航空会社は アエロフロートロシア航空を除けば中華系ばかりのような。(値段が安いため) でも中国南方航空はひどかった。預けたバックパックの鍵を壊され、 バックパックの中身を荒された上、タオルとかの中身がこぼれ出た状態で 荷物受取のベルトコンベア流れてきた時は衝撃を受けました。 |
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