友達と再会。最近読んだ本。その他のこと |
2005年06月21日(火) |
久々に働いてる同級生達に会った。みんな本当に仕事が大変そう。 一年間猶予を貰って親に迷惑かけた分、早く私も社会人になって働きたい。 まあ今は残ってることといえばゼミと卒論くらいだし。 卒業までにTOEIC900以上目指して英語の勉強でもしようかな。 就活中はかなり助けられたTOEICスコアだけど、まだまだ上がいる。 他の語学についても、手を抜けない。今しかない。 今週はその他にもいろんな人と再会した。嬉しいね。 愛知からキッコロが戻ってきて遊びに来たりだとか、 昔の社会言語学ゼミ仲間にばったり大学で出会ったりだとか。 それにしてもいつも思うのは、 辞退するのは本当に心苦しくて悩むし申し訳ない。
最近読んだ本 「注文の多い言語学」私の好きな宮沢賢治の文章も分析したりだとか。 「言語学は科学である」タイトルに惹かれてつい。確かにそうかも。 「ルイス・キャロルの意味論」何度読んでもおもしろい。言葉の不思議。 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」なかなかの傑作! 後半の二つについては、これだけで一回の記事になりそうなのでまた次回。 「ライ麦畑でつかまえて」は実は「ライ麦畑で捕まえ手」かもしれない。 だって英語タイトル「The Catcher In The Rye」だから・・・。
最後にmust writeなこと。あまり気が進まないんだけど。 友達が怒ってた。すっごい激怒してた。朝と晩に電話かかってきた。 一日に二回もこんなにキレたのは生まれて初めてなんだって。 本当にはらわたが煮えくり返ってた。 その気持ちも分からないでもないけど。 |
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