NHK外国語講座。韓国の好み。中作文と英会話の強化。 |
2005年04月21日(木) |
たまたまNHKの中国語会話を見た。 毎年色が違うんだけど、今年は落ち着いたシックな感じ。 生徒が金子貴俊なんだけど、本当、驚いた。発音が酷すぎる!! カタカナ読みで中国語独特の発音が出来てない上、声調もバラバラ。 金子くんには申し訳ないけど、ここまで酷い発音なんて久々に聞いた。 あぁでも私自身発音が上手くないので、「お前が言うな」って言われそう。 ともかく、頑張りやさんらしいので今後の伸びに期待してみよう。
NHKの韓国語会話を見た。 先生(ノリが相原先生似)が変わっててちょっと残念。 生徒がおじいちゃんで、韓流が強かった前期よりおとなしめ。 RYU(誰かあまり知らないんです)が一緒に教えてるみたい。 実は私の中で韓国スターで、顔が好みって人は非常〜に少ない。 なぜか分かんないけど。顔が薄すぎるか濃すぎるので微妙に足りない。 その数少ない好きな中にRYUが入りました。結構かわいい。 もう一人いいなって思うのは「頭の中の消しゴム」のチョンウソン。 チョインソンは顔は普通だけど「バリでの出来事」の役柄で好き。 でも韓国スターは名前がどれもそっくりでなかなか覚えられません(><
そうそう、ネット上で中国のテレビが見れるサイトがあるんだけど そこで韓国映画「マイリトルブライド」が流れてたので見てみた。 15歳の女の子がおじいちゃんの計らいにより 従兄弟の軟派な男の子と結婚してしまい、というストーリー。 屋根裏ネコの子と箪笥の童顔の子が主人公で出てるの。 韓国音声中国字幕だったんだけど、なかなか面白かったぁ〜^^ 娯楽として普通に楽しめた映画でした。 韓国映画ってこういう普通に楽しめる映画が他国より多いのかも。
最近中国語学習の上ではまってるのが作文と翻訳。 というのも、語学を学習する上で基本の四つの要素を考えてみたら リスニング(聞く) →一番の得意分野なのでとりあえずは問題無し。 スピーキング(話す)→語彙が足りないけど言いたいことは言えるかな。 リーディング(読む)→日本人なので意味も取りやすい部分が多い。 ライティング(書く)→複雑な文章だとやはりまだまだまだまだまだまだミスが多い。
というわけで中国語を書くことに集中して取り組んでる。 「聞く&話す」と「読む&書く」で分けることが一般的に多いけど、 私は「聞く&読む」=インプットで「話す&書く」=アウトプットだと思ってる。 だからきちんと書けるようになれば、ちゃんと話せるようになると思って。 私は自由に中国語を話してるつもりでも、気づかない間違いもいっぱいあると思う。 その間違いを目に見える形で直そうと思って、作文に力を入れることにした。 翻訳は中国にいた時日本語をあまり意識しなかったので、ほとんどやってなかったし。 というわけで書いてばかりいるこの頃です。
今日、前ゼミを担当して頂いていた先生の部屋に行ったんですが・・・。 英語で話しかけられて「YES」でさえ「対」と言いかけてしまい。 英会話のレベル低下を実感。反省してしばらく英会話強化月間にします。 今日からしばらく家族間の会話を英語で行いたいと思います。 三日坊主にならないように。うん。
某氏の熱い留学体験記プロジェクトを読んで、 うちも同じような体験記やコラムを書いてみたいなーと思った。 書いてる途中であまりの長さにギブアップしてしまいそうだけど(笑)
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