言葉が ひとつ途切れたって喜びという時の流れに はぐれたって君はいつも僕についてきた時の流れが一秒 はやくすすんだって君の優しさは同じ時の流れの中を まわっていたただ…今 君の瞳から静かに 流れゆくものをみた。。。「あなたと同じ時の流れには…もう帰れない」君の話す言葉が とぎれ とぎれに悲しい時の流れの中に 静かな余韻を残して流れていこうとしてる。。。