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■ 「ドストエフスキイの長い杖と、2本のセブンスター」
トヨタ自動車、松下電器などが参加する就活のための 合同セミナーに参加。それなりに得るものがあった。
伴侶と合流したあと、恵比寿で開かれているセバスチャン・ サルガド写真展を見るために、恵比寿ガーデンプレイスまで 続く、長い長い、ひたすら長い動く歩道を歩く。
着いたら休館日。ショック。
仕方がないので、その辺をブラブラ。 バカラの巨大なシャンデリアが飾ってあったりして、 写真を撮ってる人も多かった。中には三脚を立てて 撮影をしている方もいらっしゃった。なるほど。
その後、恵比寿にある串揚げの店、「神戸又四郎」にて 夕食。事前に下調べをしていたので、お酒が半額になる 開店時間(17:30)から入店。
エビスビール550円が275円になった。 3杯飲む。ベロベロ。
串揚げなんて代物は初めてだったので、どんなものが 出てくるのかドキドキしながら待っていた。
はっきり言って僕は物覚えが良くないタイプなので どんな料理が出てきたのかウロ覚えなのだが、 エビとかアスパラとかサイコロ牛肉とかチーズっぽい ものとかを食べた気がする。
味はウマイのヒトコト。
「アツ!でもウメイゼ。ほふほふ」の繰り返し。
yahooのココで紹介されている。
いまメニューを見て思い出したが、一〜三の膳、赤い トマトピラミッドサラダ、沖縄風明太チヂミ、手羽先 ギョウザなどを食べたようだ。
満腹中枢をかなり刺激されつつ、仕上げは茶ソバ。
次は串揚げではなく、串焼きのおいしい店に行きたい。
久々に休日らしい休日を過ごしました。
(今日の題名は、「こんな題の小説があったら絶対手に取る」 シリーズ第一弾です。気にしないで。)
2003年12月22日(月)
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