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■ ガム・口唇期・おっぱい
ガムとか何時間でも噛んでいられる。 ちょっとした時に、ガムを出したほうが いい場合でも、上あごにうまいことつけて、 用が済んだらまた噛み始める。
やばいときは、寝るときに噛んでいたガムを 起きてからも噛んでいることがあった。
そんなことは今までで2回くらいしかないけれど。
いまも、6時間くらい梅干の種をなめている。 味がなくなるとか、そういうことは気にならない。
変な性格である。 口唇期(*)の名残りかもしれない。
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*口唇期:
幼児が母親のおっぱいを飲むころの時期。 「おっぱいを吸っていると安心する」という 心理状況が、大人になっても続くと言われて いる。タバコが離せなくなったり、気がつくと 唇に手を当てていることなどが、具体例として 挙げられる。 (高校時代に習った倫理の授業より)
2003年03月20日(木)
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