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2006年04月24日(月) |
こっからまた歩き出そうよ |
アイジと潤さんのコメントがアップされていました。 なんか…出さないもんだと思ってたから吃驚しました(苦笑)
私の中で、1つの答え…とはちょっと違うな、覚悟?心構えみたいなものが出来ているのでね(「解散したことに意味と価値のある今後を見せてみろ」ってやつ)、もう何を言われても「ふぅん」なんです。 だって、何をどう言われて、それについてどう考えても、結局は今後を見ていくしかないんだもの。 潤さんの今後についてはいろいろ心配ちゅーか不安はあるけど(ぼそっ)
キリトと、遅くともコータとタケオさんと同じタイミングでアップされていたら、もうちょっと感じ方も違ったかもしれないけど。 もう心に波風立つことなく、「そうですか」としか思いません。
…とは言いつつも、正直言うと、潤さんの言いたいことあんまよくわかんないんですけど(苦) 文系だし、読解力には自信あったんだけどな。
アイジのはね、「今後どうするか」なんて全く書いちゃいないけど、なんか本当に吹っ切れてしまったよ。 キリトでさえ引き止められなかったんだよ、アイジの気持ちがPIERROTから離れてしまうのを。 その意思の強さを見せられた気がしてね。 そりゃ吹っ切れちゃうよ、みたいな。
あーそうか、順番が違うな。 心構えが出来ていても、それでも多少残っていたわだかまりとかを見ぬフリしていて、それがアイジのコメントで払拭されたんだ。 だから「ふぅん、そうですか」って思えたんだ。
PIERROTというバンドがなくなってしまったことは寂しいし、その気持ちはきっと消えることはないよ。 泣いたりすることはなくなってもね。
でも願わくば、あの5人がこれからも手を繋ぎあって、互いを支えあっていけたらいい。 これから歩いていく道は違えど、またどこかで交われればいい。 遠回りしたって、迷ったって、どの道もいつかきっとどこかで交わるはずだから。 その時にまた笑いあって、称えあって、再び別れる前に握手を交わせたらいい。
願わくば。
今日は、出勤早々修羅場でした。 金曜の夕方、アキラが帰った直後に班長からメールが入ってました。 とっても重要度の高い書類を作れ、と………。 あの…金曜の夕方に解っていたなら電話くれてもよかったじゃないですか。 そしたら週末来て作ったよ(涙)
そんなこんなで週明け早々テンパってました。 鬼の形相か半泣きのどっちかしか表情なかったと思う。 なんとか午前中で仕上げて出したけどさぁ…心臓に悪いんだよぅ…。
昼休みに「今日○○さん来てる?」と言われたけど、アキラは「今日は班長の存在しか認識してません」でした(苦笑) もう、本気で周囲の他の職員は什器と同化してたから(^_^;)
2005年04月24日(日) ライブハウス見学 2004年04月24日(土) 寒い… 2003年04月24日(木) 魂が抜ける感触 2002年04月24日(水) やっぱり好きなんだよね
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