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| 2004年05月10日(月) | 反乱のボヤージュ |
って小説（とドラマ）があったよね。
野沢尚原作だったはず。
確か、渡哲也と岡田准一が出てたはず。
それはさておき。
月曜の朝からステキな事件に見舞われ、アキラさん、そのまま回れ右で帰りたかったです。
うちの班長、はっきり言って人でなしです。
（班長が諸悪の根源）
思わず軽くキレましたけどね。
詳しくは書けないですが、機嫌超絶悪なオーラの大安売りです。
ていうか叩き売りです。
もはや押し売りです（もういい）
よって、今日は電話の取次ぎ以外、一切班長と口利かなかったし目も合わさなかったよ！あは！！（ヤケ）
まぁ、そもそも仕事の関わりもなかったんだけどさ。
お昼に、ドロンジョ様とちょっとコイバナになりまして。
かといって、お互いに現在進行中の恋はないんですけど（………。）
アキラがぽろっと言った一言。
「でもさー、ドロンジョ様は恋をしたら一途なんでしょ？」
…に、ドロンジョ様は軽くテレたというか、恥ずかしかったみたいで。
ア「えー、じゃぁ、なに、違う言い方ある？何、隠語っちゅーか、暗号みたいなので言えばいいわけ？」
ド「うーん…」
ア「じゃぁ、なんだ…んー…『ドキドキしたらバンジージャンプ』とか？」
ドロンジョ様には大ウケだったらしい（世は満足じゃ）
浅く読んでも深く読んでも、意味は通じる（意味合いは全く違うけど）
バンジージャンプの雰囲気がちゃんと伝わればいいよ。
そうか、ウケたか。
でもなー。
でもなー。
ド「そのセンスはどっから来るわけ！？（笑）」
ア「んー…でもさぁ、こんな笑いを取るだけの人生じゃなくて、もっと知的な人生を送りたかったよ…」
ホントにな。
