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| 2004年03月12日(金) | 電話対応 |
ホワイトデー前の最後の平日だからでしょうか。
ケーキ屋さん（洋菓子屋含む）に、オジサマ達の長〜い列が出来ておりました。
アキラはキルフェボンのモンブランが食べたいな（訊いてない）
以前、とある調査をいろんな団体に依頼していたのですが、締め切りを過ぎても提出がない所がいくつかあったので、催促の電話をしたのです。
団体１。
交換のオバチャン、完全に子供扱い。
「ちょっと待っててね〜」
…おいおい。
代わって、担当部署のおっちゃん、咳払いしすぎ。受話器を押さえろ。
そして、電話の対応は社会人として失格。
失礼なもの言いにアキラさん、カチーン★と来ちゃったぞ。
団体２。
交換のネーチャン、言葉足りなさ過ぎ。
「お待ちください」くらい言えっつの。
最終的に６団体くらい電話したのかな。
１団体の電話が終わるごとに、アキラさんの眉間に皺が寄るわ、電話を切った後に文句を言うわで、班ちょがちらっちらっとこっちを見てたのが視界の端で見えました（苦笑）
アキラは、班ちょは威圧感があって恐い、とか思ってるけど、班ちょも班ちょでアキラのこーゆートコを恐いと思ってるかもね（^.^ゞ）
やー、でもさー、最近の電話対応の悪い会社って増えてますよね。
時々、マジで説教したくなる時あります。
「そこに正座してよーく聞け！」みたいな（電話じゃ見えません）
アキラだって完璧に、丁寧語と尊敬語と謙譲語とを使い分けられるわけじゃないけど、ある程度のラインてあるじゃん。
それさえもなってない人に当たると、受話器のこちら側で、アキラの眉間に皺が寄り、口元が引き攣り、ペン先で机を叩き始めます（苦笑）
先日書いた喋り方と通じるけど、普段から気をつけないと、こーゆーのってすぐに出るからね。
簡単にバレるよ。
ま、対応の悪さってのは、喋り方だけじゃなくて、本人の性格とか態度とか、「身に付けているもの」にもよるけどね。
あー、やだねぇ…電話くらいちゃんとしようぜ。
（電話だけちゃんとして他の仕事が稚拙なのも困るけど）
