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| 2004年02月27日(金) | 笑顔の一手 |
やっとこさ週末です。わーい。
今夜から実家に戻るので（明日の夜には自宅に戻るが/苦笑）、今日はとってもラフな格好で出勤。
チビTにGパン、という、寝巻きも兼ねた格好でございます。
実家でパンツの裾上げもしようと思っているので、ただでさえ荷物がかさばるからね。軽量化です。
職場では、ユニクロのフリースパーカーを着ているんですね。
定時間際、心のオアシス・カＭさんと廊下でバッタリ。
何気に久しぶりに廊下で立ち話なんぞしてみました。
カ「なんか…お休みの日みたいな格好だねぇ」
ア「はぁ（苦笑）今夜から実家に帰るので寝巻きも兼ねたらこんな格好に」
カ「小学生の男の子じゃないんだから（笑）」
…小学生の男の子て…小学生の男の子て…小学生の（エコー）
爽やかな笑顔で言われちゃって、もぅ軽く凹んじゃう。
退社後、実家へ向かう途中、乗り換えの駅で電車を待ってる間、おかんから電話。
その電話を切った直後、荷物に引っ掛けたかなんかで携帯を落としちゃったんですね。
軽くあたふたして携帯を拾おうとしたら、その携帯を蹴っちゃって、あわや線路に落ちそうになりまして。
ホームで、一人あわあわしてました（苦笑）
傍から見たらオバサンくさかったんだろうなぁ…。
実家での夕飯はキムチ鍋でした。
鍋だーｖしかもキムチvv
ちょっと遅い時間だったにもかかわらず、がっつり食べてしまいました。
美味かった（満足）
料理の話やら、仕事の話で、夜遅くまでおかんと話こんじゃいました。
そうそう、先日、インフルエンザにかかった時にぼやっきーが買い物して来てくれてねぇ、という話をしたら、おかんがぽつり。
母「彼女はいくつなの？」
ア「…○○歳」＜一応伏せておく（笑）
母「独身よね？」
ア「はぁ……？……！！（閃いた）」
お母様、娘の親友を息子の嫁に、と考えるのはやめて下さい（爆失笑）
ぼやっきー、福島の地方公務員の嫁になった暁には、母が泣いて喜びます。
ゲーマーな兄ですがいかがですか？＜勧めるなよ
