Have a precious life !
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体はちっこいくせに、態度と声はでっかいアキラさんですが、会社ではかなりぺーぺーです。 ルーチンワークとか、総務の仕事なら自信もってやれるけど、臨機応変が常の仕事だと、専門知識もないので、班長や係長がいないととっても辛いのです。 専門知識を要する作業を振られると対処しきれないからです。 (班長や係長は専門職) なので、日々勉強てことで、「ヒマ」とか「暇」とか言いながらも、毎日資料を読み漁っています。 たまに睡魔に負けますが(ダメじゃん)
そんなことはさておき。 班長は、昨日と今日、出張だったのです。 でも係長がいるから平気☆とか思っていたら、今日高熱を出して病欠。
…うっそん。
しかも。 対面のM永係長曰く。 「うちの班長とオレは夕方まで外勤だよ」 え? 「でね、S崎係長は、午後から出張だよ」 なんですと??
アキラは午後、1人でお留守番決定。 変な作業依頼の電話とかがかかってきたらどうしよう…。
ア「『ワタシニホンゴワカリマセーン』とかアリですかねぇ…」 M永「ひたすら『もしもーし』を繰り返して『電話が遠いみたいなんですけどー!』とか言って壊れてるフリすれば?」 ア「そうですねぇ…最終的にはジャックごと抜いておきますかね」
昼休みには、ドロンジョ様にも同じ事を言われました。 考えることは一緒ですね。 人類みな兄弟。
昼休みから帰ってきて、ぽつねーん、と1人寂しく、睡魔と戦いながら資料読み。 幸いなことに、変な電話は一切ありませんでした(安堵) 夕方、M永係長達が外勤から帰還。 そして、なんとなんと! うちの班長も出張から帰還! そのまま帰宅されるかと思ったのに!
ア「班長!いらしてくださったんですね!」 班ちょ「え?え??何かあったの?(苦笑)」
何もないけどさー。 やっぱり班長の存在は偉大だったよ。 帰って来た時、マジ後光が差して見えたよ(笑)
2003年02月05日(水) 待ちPC来ず 2002年02月05日(火) だらしがない
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