Have a precious life !
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事件その1。 (怒ったのは1個じゃないらしい)
長引いてる風邪がそろそろやばくなってきて、隣のY係長に「診療所行って薬貰ってきたら?」と言われ、対面のM永係長に「移さないでね」的にちょっとイヤな顔をされたので、社屋内にある診療所に行って来たんです。 まぁ、診察はね、それなりにとんとんと済んだわけですが。 薬局で薬をもらうわけ。 で、以下薬局のオバチャンとアキラの会話。
オバ「他に飲んでる薬ある?」<タメ口の時点ですでにカツーン☆ ア「皮膚科でビタミン剤を出してもらってますけど」 オバ「1種類?」<何故か斜め45度で見てて更にカツンカツン★ ア「いえ、3つです。ビタミン剤が2種類で、あと1種r」<言いかけ オバ「ビタミン剤を3種類も出すなんてありえない!」 ア「…は?(3種類全部ビタミン剤なんて言ってねぇし言いかけだし)」 オバ「一度にビタミン剤を出すなんて考えられないわ」 ア「(いや、だからそんなこと言ってねぇっつの)」<心の声 オバ「なんて名前の薬?」 ア「(持ち歩いてるわけじゃないから解んねぇよ!)白の錠剤とオレンジの錠剤と黄色の粉薬!」<ややキレ オバ「全然わかんない」
ンなもん知るかーーーー!!!!
ただでさえ頭がぼーっとして気分悪いというのに、機嫌まで悪くしたもんで、貰う薬の説明はちっとも頭に入るわけがない。 お昼に、「あ、それ私も飲んでるよー」というドロンジョ様にあれこれ説明をしてもらったのでした。
ちなみに、滅多に飲まない風邪薬は効果覿面だったらしく、午後はすっげぇ眠かったです。 ぐずっている3歳児並でした。 ぼーっとして、眠いし、考えはまとまらないし、で大変だったさ。 薬を飲んだほうが病人チックだったゼ。
事件その2。
先週の日記でも書いたDVD取り違え事件ですが。 明日発売のPIERROTのアルバムと一緒に取りに行ったわけね。 レジのおねーさんに伝票控えを渡して待つこと数分。 店「お待たせしましたー」 その手にあるのは、PIERROTのアルバムと先週買ったDVD『xanadu』のパッケージ。 ア「すみません、ソレ違います…頼んだのは『Climax Togather』の通常版なんですけど」 店「少々お待ちください!」 レジ担のねーちゃんとは別の店員が、アキラが渡した伝票控えを手に戻って来て一言。 「すみませぇん、担当のものが間違えたみたいでぇ」<マジこんな言い方
…殴っていいか?
いや、アキラが本当に怒ってるのはこれではなくて。
商品名も商品番号もしっかり書いてある伝票を、どうやったら見間違えるのかが知りたいよ。
先週は、『Climax〜』の限定版を用意されてて。 それの通常版を用意してくれ、って話をしたわけさ。 伝票にもしっかりそう書いてあって。 おいおいおいおい、どうなってんだよ。 他人が書いた伝票で、字にすっごい癖があって読めません、とかじゃないじゃん!
担当者がいなかったのがせめてもの救いか? 担当者がいたら今日という今日は黙っちゃいなかったね。 某Pバンドのお兄ちゃんばりに怒鳴ったかもしれん。
店「入荷次第お電話差し上げますので」 とか言って、前回も前前回も入荷の電話がありませんでしたけどー? で、とりあえずPIERROTのアルバムだけを買って支払いを済ませたら、DVDの方の控えとかをくれる様子がなくて。 ア「控えとかくれないんですか?」 店「えぇ、ご来店いただけた時にお名前を言ってくだされば大丈夫です」 ア「本当に大丈夫なんですか?」 店「…し、少々お待ちください」 その間はなんだ、その間は。
で、結局先週書いた伝票がそのままカムバック。 ふ・ざ・け・ん・な★
もう何を言っても無駄なのかもしれん、と見切りをつけ、他の店に買いに行きましたとさ。
HMVには電話したよ。 超丁寧に「キャンセルします」って。 だって電話対応係りの人は明らかに違う場所にいる人だったもん。 でも、「B-TのDVDの件で今日取り寄せをお願いした者なんですが」と言っただけで、名前とかを聞かれなかったのはおかしいと思う。 確認しないでいいのか?
みんな、もっとちゃんと仕事しようぜ。
2002年12月16日(月) 次は鼻 2001年12月16日(日) SPY GAME
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