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| 2003年09月08日(月) | 超無駄に負けず嫌い |
昨日、ぼやっきーのお見舞いから帰る時、
「（面会時間内に）間に合うようなら平日も来ていいよ」
と言われまして。
さすがに仕事が終わってから来ると遅くなるし、ゆっくり出来ないから逆に悪いなぁ、とか思ったんですけど。
微挑発されたので闘争本能が無駄に着火。
早く帰れそうだったので今日も帰りにぼやっきーのところへ寄ってきました。
んー、なんて無駄な負けず嫌い根性（苦笑）
見舞い客って、受付で名簿に名前と来た時間を記入するんですね。
で、アキラが病院に入った時、ちょうど若い医師が急患で来た人（自分で歩いて来たらしい）の応対をしてたのですよ。
その医師が、その患者さんにいろいろ聞きながら問診表かな？にあれこれ書き入れて行ってるんですが、そのカルテの下に帳簿があるんだよね。
明らかに、アキラは医師の視界に入っているはずなのに、その医師はマイペースに急患の応対をしておりました。
急患の人は、指先の血が止まらないってことで、動けないわけじゃないのですよ。
（そりゃぁ自力で来たくらいだしな）
受付台だって、他に余裕が全くないわけじゃないのですよ。
2歩動いてくれればいいのにさぁ。
ほら、アキラさんてばさ、周囲が見えてない人って嫌いなのよね。
『どけ…どいてくれ…どきなさいよ！！』ってオーラをがんがんに放ってみたんですが、マイペースな先生には届かなかった模様…。
やっとどいて、アキラさん、がーーーっと書き殴って、がん！とペンを置き、エレベーターへ。
アキラがエレベーター待ちをしている間、その医師が帳簿を見ていたから、もしかしたらぼやっきーが後で何か言われるかもしれない、と思って、ぼやっきーに自己申告しておきました（^.^ゞ）
ぼ「ガラ悪いよー（苦笑）」
後日、先生に話しを振られたら、先日の上野事件（※8月30日参照）の話をしておいてもいいです、と許可しておきました（笑）
帰る時には、帳簿に病院を出る時間を記入するのですね。
ぼやっきーが春に入院してた時も、昨日もそうだったけど、アキラは来院時間を書くのをよく忘れます。
今日も然り。
まぁ、来た時間は覚えてるからね、帰る時に書いておけばいいや、と思ったんですけど。
さっきの先生でしょう。
来院時間が書かれてました（笑）
明日も時間があったら帰りに寄ってしまおう。
明日はガラよく行ってきます（笑）
昨日の筋トレ終了後のストレッチが全然足りなかったみたいで。
脹脛とか太もも（言ってしまえば足全部）の筋肉痛が大変なことになています。
筋肉って固まるじゃないですか。
でね、アキラは今、ヒールの高いサンダルを履いてるんですね。
会社を出て、病院に寄って、家までってなると、ちょっと長い時間履きっぱなしなわけさ。
踵が上がった状態を保っているわけじゃないですか。
帰宅して、サンダルを脱ぐでしょ。
足全体が床に付くことになるでしょ。
脹脛が伸びなくて、超痛くて、まっすぐ立てません。
スキー初心者とか、そんな感じ。
今日はストレッチをこれでもかってくらいやったのは言うまでもありません。
