Have a precious life !
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待ちに待った6番目の君とランチです! ぃやっほぅ(踊)
暑さに少々やられながらも、6番目の君のかわいさにアキラは超元気(笑)
焼肉を食べに行ったんですが、MH君が全員の座る位置を指示。 結果、6番目の君の隣にアキラが座ることに。 MH君は「いいことしたっしょ?」的に微笑んでおりました。 …気を利かせてくれたつもりだろうけど、真横に座ると顔が見れないじゃないか。
いいですか、目当ての男と食事をする時は、正面に座る。 これ鉄則ですから! 横に座ったら顔が見れないのよ! 話もしずらいのよ! 解ってないなぁ!!(落ち着け)
まぁ、いいですよ…ランチをセットしてくれただけでよしと…。
で、話をするのに横を向くでしょ。 真横から顔を凝視してしまいました。 肌がつるっつるなの!! ア「ドロンジョ様!肌が…肌が…っ!!」 ド「な、なに、落ち着けよ!」 H「アキラ、思うのは自由だよ、でも口に出したらあかん。そりゃーオバサンだよ」 もうオバサンです<開き直った
きっとスベスベなんだろうなぁ… (それ以上想像すると変態の域です)
短い昼休みはあっという間に終わり、会社に帰ってきてそのエレベーターの中。 白髪の話になりまして。 6番目の君は若干22歳にして白髪が多め。 でもさー、若白髪って金持ちになるって言うよねー。 …と言おうとしたアキラ。
「わかがしらってさー…あれ?」
H「若頭って…ご出所ですか?」 自分で言っててはまってしまいました。
どこでもそうかと思うのですが、課内に冷蔵庫があって、そこに個人個人のジュースやら、共用のアイスウーロンのポットとかが入ってるんですね。 で、冷蔵庫に入れたはいいけど、そのまま忘れちゃってあれよあれよと時が経ち…みたいなのが絶対に一度はあるでしょう? うちはしょっちゅうあるけど(-.-;)
今日、うちのバイトさんが「そろそろ冷蔵庫の中身を整理してきれいにしなきゃ」と思ったそうな。 消費期限が切れて数ヶ月のプリンとか、変色したスポーツドリンクとか、分離したお茶とか、普段絶対お目にかかれないようなものが平気であったりしますから。 その中に、日頃から気になっていたものがあったそうな。 コーヒー…かなぁ?ウーロンかなぁ…??みたいな。 (『かなぁ?』の時点でもう怪しい) 特に名前も書いてないし、それを処分していいか総務の涼風Tさんに訊いたらしいんですね。
バ「これ、なんなんでしょう?」 T「プランクトンを培養してるんですよ(笑顔)」
…もしもし?
新種の生命体でもつくるんですか? (うちの会社は研究所の類ではありません)
Tさん、涼しげな顔をして言うことが恐いです。
2002年05月30日(木) 牛丼の女
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