DiaryINDEX｜past｜will
| 2003年01月31日(金) | あれよあれよと |
1月も終わりですか…。
今月はいろいろと忙しかったから、体感速度も例年より3割増（当社比）です。
今日は、ＭＫ君とＭＨ君が、社内の女性と飲む約束を取り付けていたんですね。
そもそも、2人とも、あまり本気じゃなかったらしんですよね。
冗談で「飲みに行こうか」って言っただけみたいなんですよ。
それを、相手の女性が本気で受け取ってしまったらしく、今日行くことになったみたいです。
7月に退職したＯさんを巻き込んで（笑）、３対３、合コン状態です。
アキラは、帰りに東京駅の本屋に寄って雑誌を探したり、本を物色したりしてたんですよ。
その時にＯさんから電話が来まして。
ア「もしもーし」
Ｏ「久しぶりー。アキラ、今どこにいますかー？」
ア「東京駅ですよ」
Ｏ「東京駅かー、近いなぁ。ね、ね、今から来ない？」
ア「へ？」
Ｏ「ＭＫとＭＨと3人で飲むことになったんだけど、アキラもどう？」
ア「…は？」
ちょ、ちょっと、女性3人はどうしたの？
合コン状態の飲み会はどうしたの？？
ア「あ、あの、あの、ＭＨ君に代わってください！」
（なぜアキラの方が焦ってるんだ/笑）
Ｈ「はい、Ｅ課総務のＭＨです、お話することは何もございません、Ｏさんに代わります」
ア「は？いや、そうじゃなくて、あのっ！」
喋らせろーー！！！（爆）
Ｏ「やー、よく解らないけど、女の子達にはフラれたみたいよ？」
ア「マジっすかー！（笑）」
アキラさん、大爆笑ですよ。
やぁ、他人の、しかも身近すぎる人の不幸って愉快爽快ｖ（鬼）
3人が東京駅のお隣、有楽町駅付近で待っているというので、すぐに電車に乗って合流。
3人がいる所の前の横断歩道を渡っている時から、高笑いが止まらないアキラ。
Ｋ「な、なに…？」
Ｈ「なんでそんな高笑い…？？」
Ｏ「この状況が楽しくて仕方がないんじゃないの？（-.-；）」
ア「お〜ぉっほっほっｖ」
Ｋ「くそー、ＭＨ君、ホンットに合コンやろうぜ、何が何でも女捕まえようぜ」
ア「ＭＫ君が『女捕まえる』って言うと、違う意味に聞こえるよね…」
Ｈ「タックルしてどかっ！とかね（笑）」
Ｋ「くっくっくっ（笑）」
ＭＫ君、ちゃんと否定しておかないと後であらぬ噂がたちますよ（^.^；）
後にドロンジョ様も合流して、5人でとあるバーへ。
席位置もあってか、ＭＫ君・ＭＨ君・ドロンジョ様が3人で盛り上がり、アキラはＯさんから、気になる男をゲットするにはどうするべきかについて、延々と討論していました（苦笑）
Ｏ「時間をおいて何かメリットがあるか？」
ア「んー…（悩）」
Ｏ「結局は叩き込んだほうの勝ちなんだって」
ア「んーー……（悶々）」
一理ありような、ないような…。
まぁでもね、今年は頑張るって決めたもんね！
うっしゃぁ！
