Have a precious life !
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体調が悪いのもあって、朝から鬱モードMAXなK夫人。 K「食べるのも面倒。でも食べないわけにいかないから今日の昼はスープ屋さんでいい?」 おけー、おけー。 スープ屋と言ったらココ、というのがあるんですが、そうしょっちゅう行くわけでもないので即OK。 調子悪い時は、流動食が一番さね。
そういえば、昨日のランチは、MN君以外のいつものメンバーで行ったんですが、MK君が相当、肉類が食べたかったみたいなんです。 K「この際だから生肉でもいい」 白昼堂々と言い切ったアナタは、むしろ清々しかったよ(苦笑) 結局は、丼モノ(not肉類)を食べたんですけど、食べ終わった食後でも「にくーにくー」言ってましたからね。 相当、肉が食べたかったんだと思います。
まぁ、そんなことを思い出しつつも昼休み。 K夫人が迎えに来てくれたんですがー。
K「あのね、MK君からMH君のところにメールが来たんだって」 ア「うん」 K「一言『肉』って」 ア「はぁ!?(爆笑)」
「肉が食べたい」とか、肉のどんな料理がいい、とか、そんなことは一切無く、ただ『肉』と。 肉への情熱が単刀直入すぎてバカウケしました。 たった2文字で笑うなんて、そうそうありません。 そんなアキラと、K夫人が耳にした、MK君の本日の名言。
K「気持ちを表すのに多くの言葉は要らない」
巧過ぎ(笑) でも、その言葉面だけを見ると、恋愛ドラマに出てきそうな言葉じゃないですか。 かなり三流なドラマだけど(ぷっ) だけど、実際は肉への情熱によって出てきた言葉だもんなぁ、イメージと現状とでかなりギャップがあるよなぁ(苦笑)
結局、MK君の情熱に押され、ランチは焼肉に変更となりました(^.^;)
オーダーを済ませたところで、当のMK君がぼそっと一言。 K「胃の調子が悪いんだよね…」
は?(苦笑) 胃の調子が悪いのに焼肉なんて食べてる場合ではないでしょう!! しかも帰社後第一声は。 K「…胃が気持ち悪ぃ」
それでも晴れ晴れとした顔をしてるんだから、MK君の肉への情熱は半端じゃなかったんですね…。 いやいや、あっぱれ。
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