Have a precious life !
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つかず離れず。 可もなく不可もない、そんな距離を保った後輩と会ってきました。 先日、できちゃった結婚宣言をしたSです。
嫁さんを置いて、2人で会いました。 母は「それってまずいでしょ」と言いますが(傍目から見たらそれが一般論だろうな)、うちらにしてみれば、彼女に解らない話が多いからつまらないと思うし、身重な時に気を遣わせたくないのですよ。 高校時代の思い出話を中心として、うちらにしか解らない話が多いので、他の友人も呼びませんでした。
仮にも男と女、しかも男は婚約済み。 2人きりで、昼間から車であちこち出かけ、どちらかが言い出さなければ夜通し話す気満々。 しかも、話題はつきることなく、バカ話から真面目な話まで。
お互いに相手を異性だと思っていないんでしょうな(苦笑) 家族みたいですもん。 連絡を取っていない時間が長くても、相手のことを理解出来てて、変わった部分があっても、早く順応できるんです。 なんとも不思議。 いい意味で、高校時代から時間が止まったまま、というか、あれからずっと同じ歩幅で歩いている、というか。 今後もこの距離を保っていたいです。 お互いに、共に歩く人が違っても。
結婚式は、年内中にあげることにしたみたいです。 S「12月にしようかと思って」 ア「マジ?」 S「大丈夫!ちゃんとボーナス後にするから」 お祝いを弾めってことですか!(爆)
ア「アタシさぁ、3連休の後ろ2日はダメよ。ライブの予定が入ってるから」 S「そうなん?じゃぁ、それ以外の日にするから」 私の予定を優先して下さるんですか(笑) でも、強制的に3次会まで出席だそうですよ、あーた。 私の分まで、ホテルの部屋を押さえておいてね(-.-;)
母の言いつけを守り、ちょっと遠慮してみて、22時に帰宅。 …早いなぁ(え?)
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