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2002年09月07日(土) |
PIERROT日記・横須賀編 |
午前中に皮膚科に行ったんですよ。 病院変えて正解でしたね。 スピーディーな診療なのに、解説が非常に解りやすいし、治療方針も明確。 完治するまでここにお世話になろう。
皮膚科を出る頃から、雲行きが怪しくなってきまして。 ここ最近天気が不安定なので、雨が心配でした。
さて、遅くなりましたが、記入は9月8日。 ベビーシッターを終えて(詳細はホントの8日分日記参照)、疲れて果てての記入です。 先に言っておきます。
チビ2匹に生気どころか記憶も奪われてきました(滅)
そんなわけで。 携帯に簡易メモを残しておいてよかったよ、ホントに。 メモリの箇条書きを元に、記憶を取り戻せるだけ集めてみようと思います。
・アイジ、最初から超ノリノリ元気君でした。
・『SUPER STRING THEORY』で潤に寄りかかったら、潤と一緒に、リズムにあわせて揺れてた。かーわーいーいー(重症)
・アイジ、何の曲か忘れたけど、向かいあって引いてたコータの胸をつついてた。コータ、苦笑い。かーわーいーいー(重症2)
・アイジの『FOLLOWER』のへなちょこパンチ健在。かーわー(以下略)
・『BIRTHDAY』で、アイジはいつも口先だけで呟くように歌ってます。でも今日は、結構しっかり歌ってた。世界に浸ってたね。酔ってたね。歌声がマイクに入ってなくてよかった(だってアイさんは歌が…/以下略)
・会場の作りを見て、音がくるくると回ってしまうんじゃないかと心配でした。1階後方とか、3階・4階の後方とか、奥まった席はどうだったか解りませんが、うちらのところ(3階1列目)は大丈夫でした。むしろ、過去回った会場の中で一番音響がよかったです。演奏がまとまって聴こえました。「え、このバンド、こんなに上手かったの!?」なんて(苦笑)
・3階1列目だったんですよ。位置的に高いし、手すりは低いし、で、若干怖かったですが、最高に見やすかったです。始まってからは恐怖感が消え、身を乗り出して首振ってました(危険)
・栃木では演奏面で色々と問題がありましたが、今日は幾分か持ち直していたようです。ホントにちょっとですが。でもまぁ、体を酷使している以上、ガタが来るのはしょうがないんですよ。若くないんだし(黙)
・アンコールは、また記録更新です。同じパターンでした。計算が正しければ、次の大宮(しかもラスト)も同じパターンです。もう違うパターンの方に当たるのを願うのは諦めました。
・『蜘蛛の意図』のタケオ&潤ですが、間奏の途中までは何もせず、タケオは後ろにいる潤を振り返りながらドラムを叩いてました。何やら喋ってました。潤が苦笑いチックに顔をしかめていました。何を話していたのか…。多少なら読唇できますが、こうも遠いと…(苦)途中で、「せーの」で頭を振り始めて、潤は間奏が終わってもしばらくその場に残って、シンバルをつまんでました。二人とも、激笑顔。あぁ、幸せ。
・今ツアー、「タケオに何かしたのか?」と思うくらい、タケオに構ってもらえないアイジ。今日でアキラが見るライブは7本目ですが、初めて!初めて!!タケオがアイジを見てくれました!(爆)アイジも、タケオが忙しい時に限って行くから構ってもらえない、と早く気付け。
・横須賀・汐入。携帯電話、屋外でも駅前でも圏外ってどーゆーことですか。
おぉ、結構書けたじゃないか。 アイジ登場率が高いのは、アキラが腐ってもアイジャーだから。
でも、今日一番驚いたのは電波ですかね。 一回Kさんとはぐれたんですが、電話が通じなくてほとほと困りました。 ちゃんと見つけられたからよかったけど。
そうそう、思い出した。 帰りの電車で、アキラの隣に座っていたカップルが、汐入で大量に乗り込んだピエラー軍団を見て、「すごいねぇ、何なんだろう、…喰われそう」と言ってました(爆笑) アキラは、それを、一刻も早く、隣に座るKさんに言いたかったんですが、本人達が真横にいる手前、なかなか言えなくて。 いやー、おかしかったね。 「隣の車両じゃなくてよかったー」とかなんとか。 確かに、隣の車両には、小うるさいオネーサン達がいましたさ。 乗り換えの駅で発覚したんですが、有名コスプレ集団ご一行様がいらっしゃいました。 そりゃぁ、喰われると思われてもしょうがないな。うん(苦笑)
そしてアキラは、雨が降る中、横浜へ。 ベビーシッターの件をすっかり忘れて体力を使い果たしたアキラ、役目を果たせられるのか!?
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