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| 2002年08月15日(木) | ＊自主祈誓 |
いつぞやの某音専誌で潤氏＠PIERROTが表紙を飾った時に載っていた言葉＜タイトル
もちろんライターさんか誰かによる造語です。
終戦記念日。
地獄だったのは、何も広島と長崎だけだったわけではありません。
空に昇った者。
海に沈んだ者。
土に還った者。
風に消えた者。
光に溶けた者。
そして今もなお、悪夢の名残と戦っている者。
57年という年月は、長いのか、短いのか、それは個々に感じ方が違うだろうけど。
地獄絵巻の景色が色褪せてしまわないように、せめて、せめて年に一日くらいは、心に留めるべきだと思うのです。
虚しく、哀しい歴史を繰り返さないために。
そして、愛する人を守るために散った魂達を安らかに眠らせるために。
祈りを捧げるべきだと思うのです。
私は単に戦争が嫌なだけですよ。
宗教とか政治的団体とか一切関係ないですから、悪しからず。
本日のランチは、Ｋ夫人と話した結果、久しぶりに皆で行こうと思って、Ｍトリオにメールを送信。
ＭＮ君「今日は弁当持参」
ＭＫ君「今日は歯医者」
ＭＨ君「課の人に弁当もらっちゃった」
…つれないねぇ（涙）
昼休み開始時間と共に、ＭＫ君がアキラの課に登場。
（もちろんその手には診察券と保険証/笑）
Ｋ「これから行ってきます」
ア「なんだよーつれないなー」
Ｋ「ゴメンナサイ」
そこで、ＭＫ君が我が課長に発見される。
我が課長はＭＫ君のことを気に入ってるっぽい。
課「なんだお前、こんなとこに何しに来たんだ？」
Ｋ「あーいやーそのー…」
ア「課長！この人酷いんですよー、私がお昼誘ったのに断ったんですー」
課「ぁん？」
Ｋ「だって歯医者が…（焦）」
課「俺だったら『今日はダメだけどいついつなら空いてるよ』って言って断るな」
ア「ですよねー！？『いつなら空いてる』の一言もないんですよ」
Ｋ「あ、いや、ごめんなさい、明日なら空いてます（汗）」
課「何を取ってつけたように言ってんだ」
最強課長とアキラに詰め寄られるＭＫ君、ひたすらたじたじ（^.^；）
言っておきますけど、言葉面は虐めてるみたいですけど、実際には和やかムードでしたからね（苦笑）
寂しくもＫ夫人と出かけた所で、ＭＫ君から電話。
ア「もしもしー？」
ＭＫ「あ、アキラ？今どこ？」
ア「近くの交差点だよ」
ＭＫ「今から合流していい？」
ア「ん？いいけど、歯医者は？」
ＭＫ「あー…あのねー…予約時間間違えてた」
そのオチ、素敵過ぎます（爆笑）
昼食後、コーヒーを飲んでいると、ＭＫ君のサドトーク満開。
いつもつるんでいるこの5人、何気に皆Ｓなんですが（笑）ＭＫ君は群を抜いてサドなんですよ（爆）
ア「付き合うなら、『虐められるのが好き』っていう人と、『このやろー！負けるもなんかー！』って立ち向かってくる人とどっちがいいの？」
ＭＫ「前者（きっぱり）」
Ｋ夫「何させる気！？」
ＭＫ「ブラジャー前後反対にしてこい、とか言うかも」
…ホンモノだ（唖然）
Ｋ「でもホントにそんなことされたら引くけどね（苦笑）」
あ、一応理性は働いてるのね（^.^；）
他にも彼のサド話が炸裂して、笑いっぱなしでした。
笑いすぎてお腹痛くなったよ。
ＭＫ「俺に虐められてもへこたれなくて、適度にかわしてくれる人いないかなー」
ア「…なかなかいないと思うけど（-.-；）」
ＭＫ「俺さー、なんで俺の好みにあうような女がいないんだろうってずっと不思議だったんだけど、俺の趣味嗜好がおかしいんだってことに最近気がついたよ」
ア「気がついたんだ！？（爆）」
彼が結婚するってなった時、相手の女性が非常に気になりますね。
えぇ、結婚式に呼ばれなくても観に行きますとも！（笑）
