Have a precious life !
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昼休みに、各課の総務連中を集めての打ち合わせがあったのですよ。 天気のせいか、日頃の疲労のせいか、MN君もMH君もアキラもみんなで睡魔と激闘を繰り広げていたわけです。 でも、アキラがちらっとMN君の方を見たら、彼はすっかり夢の世界へ旅立ってしまってまして。 打ち合わせが終わった後に、それを言ったわけですよ。
ア「MN君、しっかり寝てたねー!」 N「あーもぅびっくりするほど眠くって!」
『びっくりするほど眠い』っていうその言い回しにアキラはびっくりだよ(笑)
午後、アキラに睡魔再び。 っていうか、生理が近いみたいで、この頃ずっと寝ても寝ても寝たりないのですよ。 午前中も、のびた君より早く寝られるくらいに眠くて。 あまりにやばかったので地下の売店でチオビタを飲んだくらいです(苦笑) 午後の、睡魔回避法として選んだのは、電話。 しかもお母さんに(爆)
前から、電話しなくちゃいけない用事があったし、どうせこのまま机に向かっていても仕事にならないし、と。 煙草吸えたら、それを口実にちょろっとどっか行って来るんだけどねー。
ア「おかーさーん」 母「???…どうしたの、平日の真昼間に。休んでるの?」 ア「まさかー!ちゃんと出勤してるよー。いやーもー、勘弁してよってくらい眠くてさー」 母「なに、夜更かしでもしてるの?」 ア「違うって!生理近いみたいで…」 母「あ〜(大納得)」 ア「しかも単純作業でー」 母「あ〜(大納得2)」 ア「そんでもって周囲が外出してて超静かでー」 母「あ〜(大納得3)」
母ちゃん、最後の方「あー」しか言ってないよ…
なんだかんだと15分くらい喋ってたわけですが。 母「アンタももう25歳になるんだからこれからのことそろそろちゃんと考えないと…」 ア「いやいや、まだ24歳っす。むしろなったばっかっす」 母「それでも!今後の身の振り方として何に力を入れるか考えないとダメよ!」<何故か力む母。 ア「はぁ…ガンバリマス…」 母「ちょっとー?もしもしー?トーン下がってるわよー?」
そりゃ下がるっつの。
電話で、というより、おかんの一言で眠気が覚めたわ…(-.-;)
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