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2002年06月10日(月) 何事も順序良く、ね。

今日、急遽ラブリー君ともう1人とアキラの3人で夕飯を食べにいくことになったのですよ。
今夜は会社全体が徹夜残業なので、2人はその煽りを受けて会社に戻るんですが、アキラは係長からお許しを得たので帰宅。
というか、うちの課は徹夜残業する業務にはあまり関わっていないので帰れるのだ。

それはともかく。

ラブリー君が帰りにコンビニへ寄って、課の人の夜食を買って帰るというのでそれにお付き合い。
ア「Oさん(お遣いを頼んだ人物)は何がいいって?」
ラ「サンドイッチとおにぎりとお茶」
…あまりいい組み合わせじゃないよね(苦笑)

ラ「サンドイッチは何がいいのかなー。アキラ、ちょっと一緒に選んでよ」
ア「ん?んーと…」
ラ「これはまずいよね。重いと思う」<カツサンド。ちょっと不味そうだった…。
ア「あー…(苦笑)無難にタマゴとレタスのサンドがいいんじゃない?」
ラ「そうだな」
ア「あ、カゴどうぞ」
ラ「サンキュ。気が利くねぇ。いい奥さんになれるよ」
ア「じゃぁアナタが貰って☆


………え?


…………………ちょっと待て。



アタシ、何を言った??



それって、俗に言う、プロポーズってやつではないのか!?!?



そのことに気がついたのが彼と別れた後ってどーよ?
(ホントだからバカすぎて笑えない)


ま、その場のシチュエーションとか、話の流れ的に、軽く流してくれましたけどね。
いやー、焦った焦った。

そして帰宅後、トロメールで。
「○○(ラブリーの名前)に電話した?」

なんてタイミングのよさなのかしら…。



柏木 暁 |MAILHomePage

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