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| 2002年02月28日(木) | 手を繋いで |
なんですかっ、なんなんですかっ！
あんな手のつなぎ方ってアリなんですかーー！？（落ち着け）
Ｋ夫人に、『漂流教室』のビデオを借りましてね。
そのテープには、他にもいろいろ録画されていたんですが、それは週末にとっておいて、とりあえず『漂流教室』だけ見たわぇさ。
最後の最後に、常盤ちんと窪塚っちが手を繋ぐシーンがあるんですけど。
羨。
羨。
羨。
妻夫木の久々のセリフに対する喜びも一瞬で吹き飛んだよ（ヲイ）
見てるこっちが萌えたっつーの。
いいなぁ、あーゆーの。
最近、女としか手ぇ繋いでないよー＜コイツ素で羨ましがってる…
まぁ真面目な話、気の許せる相手なら、アキラは男女問わずに手を繋ぐのは好きです。
ステディな彼氏がいたら、肩を組むより断然手を繋ぐ方がいいね。
（肩を組むのは動きが制限されるしね）
ベタベタするのが好きじゃないって性格なのもあるけど、僅かに触れている程度が一番心地よく、落ち着けるんだろうなぁ。
っていうか、男女問わず手を繋ぎたがるあたり、かなりの寂しがりなんでしょうな（笑えない）
昨年の元旦、新年（というか新世紀）早々、ショッキングな事件が起きたアキラの手を、その日一緒にいてくれたＹちゃんがずーっと握っていてくれました。
到底信じられないような出来事だったにも関わらず、アキラは笑えてた。
独りじゃないことを実感して、安心できたんだと思う。
いつもはＹちゃんから「手繋いでいいですか？」って言ってくれるのに、その日は何も言わずにアキラの手を取った。
あの時程、繋いだ手を温かいと思ったことはなかったよ。
Ｙちゃん、ありがとう。
そのＹちゃんは明日、高校の卒業式。
おめでとう。おめでとう。よく頑張ったね。
…と、Ｙちゃんへのラブコールを済ませたところで（笑）
今日で2月も終わり。早いねぇ。
3月なんてもっと早く過ぎてしまうんだろうね。
仕事も、年度末進行で処理しなければいけないんですよねー。
早め、早め、と心がけても、周囲の処理能力とアキラの望む処理速度が伴うとは限らない。
でも、4月で異動できると信じて（思い込んで）、最後まで頑張ろうと思いまっす！
