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| 2002年01月17日(木) | 7年前 |
まだ高校生だった私は、掃除の時間、掃除場所である視聴覚室のテレビで、先生方と一緒にニュースを見ていた。
当時付き合っていた男性が、「神戸に友人が住んでいる。連絡が一切取れない。もう、何も期待していない」と言ったのを思い出した。
冷たい言葉だと思っていた。
でも、それでも、彼は信じていたのだろう。
あの時の彼の横顔は、何かに耐えているような表情だった。
彼は優しい人だった。
あれから7年。
別れてから5年も経つのに、今でも時々あなたを思い出すんですよ。
今日は、遠慮なく2時間遅刻させていただきました。
それでもかっちり定時であがるアキラ。
仕事はこなしてるんだから文句は言わせない＜ダメ？（苦笑）
急に冷え込んで、身体がだるくて。
皆さん、風邪にはお気をつけあそばせ。
今日も大したネタナシ。
ちょっと疲労がたまっているみたいです。
寝ます。おやすみなさいませ。
