DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年01月01日(火) | 逆から読んでも２００２。 |
新年明けちゃっておめでとう！
昨日の「１年の総括」に引続き、今日は「新しい１年の抱負」ですが、とりあえず、日記らしく今日の出来事から。
カウントダウンは母と二人でテレビ中継去れた、ジャニ−ズの東京ド−ムライブを見る（笑）
東山や、赤坂のみならず、岡本健一が来たのは驚いてアキラは半狂喜乱舞。
あ−、年明けの舞台見に行っちゃおうかしら〜。
岡本健一ラブ☆
そして寝て、寝て、寝て、またしても昼間にＭＮ君からメ−ルを頂戴しました。
つか、それで起きました（苦笑）
アキラ寝過ぎですって…。
母はテレビに張りついて、正月恒例の実業団駅伝を見てました（やや誇張表現アリ）
私は雑煮を食べながら、膨大な量の広告に目を通します。
今年は免許の書き換えがあるので、それに合わせて眼鏡を作り替えようと思っているんです。
ちょうど、実家の近所に新しくメガネ屋さんがオ−プンして、かなりお安かったのですよ。
あ−、もう、実家滞在中に作っちゃおうかしら。
兄は、颯爽と電気屋さんに出かけました。
母にお金を借りて（情けないよ、に−ちゃん…）
夕方から衛星放送で「ホワイトアウト」をやっていたので、今度は私がテレビに張りつきました。
これは先に小説を読んだのですよ。
Ｋ夫人が「これ、アキラ好きだと思うよ」と勧めてくれたので、通勤のお供に読んでみました。
見事はまったね！
Ｋ夫人の見立ては確かだったよ！
映画化が決まる前にＫ夫人と、「映画にするなら富樫役は織田裕二で、千秋役は松嶋奈々子がぴったりだね」なんて言っていたのです（マジ）
だから映画化が決まり、配役が決まった時、自分らの予言に酔いしれました（笑）
でもね−でもね−、やっぱりこの話を完全映画化するのは難しかったんじゃないかと、今でも思うのです。
ま、映画評論はやめましょう。
でも、確実にいえるのは、この映画はテレビで見るよりは映画館の大きいスクリ−ンで見た方がいいってことですかね。
正月は、アキラ、テレビっ子ぶり大発揮。
夜は「救命病棟２４時」を見る。
わ−、江口洋介かっこいい〜（←こればっかり／笑）
医療の部分は、「現代のブラックジャックだから」と思って見てるんで、どんな表現があってもいいんです。
つか、医療の現場なんて、テレビで見るくらいしかないしね。
解らないからいいんです。
アキラが他に注目しているのは、江口演じる「進藤先生」と、松雪演じる「香坂先生」の恋の行方！＜ミ−ハ−ですみません。
何か進展があるんじゃないかと思っていたんですどね。
「大丈夫だ、俺がついてる」って！！！きゃ−−−−！！！！（落ち着け）
目に見えて進展はなかったんですけど、気持ちの部分で、ね、ね。（なんだよ）
アキラはあれで十分ノックアウトです、アッパ−くらった気分です。
３カ月前の、本編の最終回で、ほんの数秒、二人が見つめ合うシ−ンがあった時も、アキラは悶えてました。
あのね、あの、大人の雰囲気っちゅ−か、言葉がなくても通じてるっちゅ−か、ね、ね（はいはい…）
新年の抱負所じゃなくなりそうなのでこの辺で。
気を取り直しまして。
「１年の計は元旦にあり」といいますが、今年は昨年と違って、平穏な幕開けを迎えられました（苦笑）
きっと、平穏な１年が過ごせることでしょう。
年が明けたからといって、アキラの何が変わるわけではないんですが。
どうせ「今年はもう少し大人になりたい」とか言ったところで、そんなん無理ですから（ヲイ）
きっと、今年も変わらずに我が儘言いたい放題で、いろんな人に迷惑をかけるんでしょう。
きっと、知らない間にいろんな人を傷つけるんでしょう。
でも、アキラは、アキラを愛してくれる人を全力で守ります。
全力で愛します。
全力で信じます。
今年１年、皆様にとって、昨年よりさらによい年でありますよう、心からお祈りいたします。
